感情・内省データの同意
感情・内省データの取扱いに関する同意(Reflect AI)
施行日 2026. 07. 31.AIがあなたの感情まで理解して答えるために必要です。
1. この同意について
タイムバブルのカプセルやバブルに記録される内容には、利用者の気持ちや心の状態が表れることがあります。
これらの記録は、法律上の「要配慮個人情報」には該当しません。要配慮個人情報は人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴などに限定されているためです。しかし当社は、感情や内省に関する記録が利用者にとって特に大切なものであると考え、法律が求める水準を上回る取扱いを自主的に行います。 そのため、この同意を他の項目と分けてお願いしています。
2. 取り扱う情報
2-1. 利用者が入力したテキスト
Reflect AIは、利用者が以下のコンテンツに直接入力したテキストを取り扱います。
| 区分 | コンテンツ |
|---|---|
| カプセル | タイムカプセル、感情カプセル、友情カプセル |
| バブル | ドリームバブル、デイリーバブル、質問バブル |
2-2. Reflect AIの利用により生成される情報
| 区分 | 項目 |
|---|---|
| 対話履歴 | 利用者がReflect AIに送信したメッセージ、Reflect AIが生成した応答 |
| 分析結果 | 上記の記録から導かれた気持ちの状態の要約およびパターン分析の結果 |
2-3. 取り扱わない情報
Reflect AIは、利用者の写真・動画・音声ファイル、位置情報、活動情報を取り扱いません。 カプセル・バブルに添付されたこれらの情報は本同意の対象外であり、プライバシーポリシーに従って保存・管理されます。
将来Reflect AIがこれらの情報を取り扱うこととなる場合、当社は改めて利用者の同意を得たうえで取り扱います。
3. 利用目的(法第17条・第21条)
当社は以下の目的の範囲内でのみ上記の情報を利用します。目的を変更する場合は改めて同意を得ます。
- 利用者の質問に対し、利用者ご本人の記録に基づいた応答を生成するため
- 記録の相互の関連性や時間の経過に伴う変化を利用者に提示するため
- 利用者の安全を守るため、危機的な表現を検知し専門相談窓口を案内するため
- 上記の安全機能が正常に動作しているかを点検し改善するため(§ 5-5の匿名統計に限る)
4. 保有期間
| 対象 | 期間 |
|---|---|
| カプセル・バブルに記録したテキスト | 退会時、または利用者が当該記録を削除するまで |
| Reflect AI対話履歴 | 退会時、利用者が当該履歴を削除したとき、または本同意を撤回するまで |
| 気持ちの状態の要約・パターン分析結果 | 退会時、元となる記録が削除されたとき、または本同意を撤回するまで |
保有期間の経過または利用目的の達成後は、遅滞なく復元できない方法で消去します。法令により保存が必要な場合は、その期間に限り他の情報と分離して保管します。
5. Reflect AIの動作
5-1. 質問のたびに必要な記録だけを参照します
Reflect AIは利用者の記録の全体を常時読み取っているわけではありません。利用者が質問を送信した時点で、その質問に関連する記録を検索し応答の生成に用います(検索に基づく生成)。
5-2. この情報はAIモデルの学習に使用されません
本【必須】同意により取り扱われる情報は、AIモデルの学習・訓練には使用されません。モデル改善を目的とするデータ活用は別の【任意】同意によってのみ行われ、その同意をいただかなくてもReflect AIのすべての機能を制限なくご利用いただけます。
5-3. 応答の生成に米国OpenAIのAI技術を利用します
移転先となる外国の名称、当該外国の個人情報保護制度に関する情報、OpenAIが講ずる保護措置などの詳細は、【必須】外国にある第三者への個人データ提供に関する同意に別途記載しています。
5-4. AIの応答は参考情報です
Reflect AIの応答は医学的な診断や心理カウンセリングではなく、専門家の診療・相談に代わるものではありません。AIは不正確または不適切な応答を生成することがあります。
5-5. 危機的な表現を検知した場合
自傷・自殺など差し迫った危険が疑われる表現を検知した場合、AIの応答に代えて専門相談窓口の案内を表示します。この検知は自動的に行われ、当社の従業者が利用者の対話をリアルタイムで閲覧したり監視したりすることはありません。
当社は、安全機能が正常に動作しているかを点検するため、検知が発生した回数と時刻のみを匿名で記録します。この記録に利用者を識別できる情報や対話の内容は含まれず、特定の利用者の記録に遡ることはできません。当社はこの記録を安全機能の改善目的にのみ利用します。
5-6. AIが利用者に不利益な決定を行うことはありません
Reflect AIは利用者の権利・義務に影響を及ぼす決定を自動的に行いません。応答および分析結果は利用者ご本人にのみ提供され、サービスの利用制限、料金の算定、第三者に対する評価などいかなる判断にも用いられません。
6. 要配慮個人情報が含まれる場合(法第20条第2項)
利用者がご自身の判断で、病歴、障害があること、健康診断の結果、医師等による診療・調剤の内容、犯罪の経歴、犯罪により害を被った事実などを記録に記載する場合があります。これらは法律上の要配慮個人情報に該当し、その取得には利用者の同意が必要です。
本同意には、利用者が自らこれらの情報を記録に記載した場合に、当社がこれを取得し、§ 3の利用目的の範囲内で取り扱うことへの同意が含まれます。
当社はこれらの情報を、記録全体と区別して特別に抽出したり、分類したり、第三者に提供したりすることはありません。
7. 記録に他の方の情報が含まれる場合
カプセル・バブルには、利用者がご家族やご友人など他の方に関する内容を記載することがあります。当社はこの情報を、利用者ご本人に応答を提供するために必要な範囲でのみ取り扱い、当該第三者を識別したり別途分析したりする目的では利用しません。
他の方の機微な情報を記録される際は、慎重にご判断ください。
8. 同意されない場合
本同意は任意ですが、感情・内省データの取扱いはReflect AI機能の本質的な部分であるため、同意されない場合はReflect AI機能をご利用いただけません。
本同意はReflect AIが利用者の記録を活用することへの同意であり、記録を作成・保存すること自体への同意ではありません。したがって同意されない場合でも、カプセル・バブルの作成やタイムラインなどタイムバブルのその他すべての機能は通常どおりご利用いただけます。
9. 同意の撤回
利用者はいつでも以下の方法で本同意を撤回できます。
- アプリ内「マイページ > お問い合わせ」
- メール contact@hansei.team
撤回のお申し出を受けた場合、当社は遅滞なくReflect AI機能を停止し、本同意に基づいて取り扱ってきたReflect AI対話履歴および気持ちの状態の要約・パターン分析結果を、復元できない方法で消去します。
利用者が作成したカプセル・バブルの記録自体はプライバシーポリシーに基づき保管されるため、本同意の撤回のみでは削除されません。削除をご希望の場合はアプリ内で直接削除するか、退会手続によって削除できます。
10. 安全管理措置(法第23条)
当社は取り扱う情報の性質を踏まえ、以下の措置を講じます。
- 保存時および通信時の暗号化
- アクセス権限の最小化およびアクセス記録の保管
- 利用目的達成後の遅滞ない消去
- 外国において個人データを取り扱う場合における、当該外国の個人情報の保護に関する制度等の把握(外的環境の把握)
11. 開示等の請求(法第33条〜第35条)
利用者は、保有個人データについて開示、訂正・追加・削除、利用の停止・消去、第三者提供の停止を請求できます。請求の手続はプライバシーポリシーに記載しています。
12. 未成年の方の利用
日本においては、16歳未満の方はタイムバブルにご登録いただけません。 したがって本同意の対象となりません。
16歳以上の方には、特別な取扱いを設けることなく本同意が同様に適用されます。
13. 事業者情報・お問い合わせ(法第32条)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 個人情報取扱事業者 | Jayun Ku(ク・ジャユン)/屋号 HanTeam |
| 事業形態 | 個人事業主(大韓民国) |
| 事業者登録番号 | 339-07-03471(大韓民国) |
| 住所 | 大韓民国 ソウル特別市江南区論峴路85キル52、716号 |
| 電話番号 | +82-70-4466-2214 |
| 個人情報保護管理者 | Seihoon Kim(CTO) |
| お問い合わせ・苦情申出先 | contact@hansei.team |
利用者は個人情報の取扱いに関して、個人情報保護委員会に申出をすることができます。
本書またはデータの取扱いについてご不明な点は contact@hansei.team までお問い合わせください。